土の匂いがする研究者に。
データを知るために、現場に立つ。
21世紀の緑の革命へ。
20世紀の緑の革命は、品種改良や化学肥料の投入により農業生産を大きく押し上げました。一方で、環境負荷や投入資源への依存、地域や農業者の間に生じる格差など、生産力だけでは捉えられない課題が残りました。
これからの農業には、生産力だけでなく、持続可能性、環境影響、食料安全保障、労働、経済、社会実装といった複数の視点が必要です。異なる知と技術を結び、次世代の農業システムの構築を目指します。私はこれを「21世紀の緑の革命」と呼び、主にスマート農業というアプローチで実現に取り組んでいます。