研究テーマ

植物の環境応答理解と、農業におけるセンシング・データ活用

植物が環境ストレスを受けた際の応答を理解し、画像や環境センサから得られるデータと結びつけることで、植物の状態把握と農業現場での判断に役立てることを目指しています。

高校時代から生物に興味を持ち、高校在学中に薬学部の先生と共同で花粉症の民間療法(甜茶)の効果を調べる研究をしました。発信にも力を入れており、日本語と英語の両方で研究発表をし、ポスター発表や口頭発表など様々な形式を経験しました。

大学では応用生物学を専攻し、とりわけ塩害や乾燥下におけるイネの生理学的応答をテーマとして、遺伝子の機能解析に取り組みました。また、学部時代にはスマート農業にも関心を広げ、全学横断特別教育プログラム(X-FACT)のストラテジー・デザイン人材養成コースでドローンやGISについて学びました。

こうした経験を踏まえ、大学院では応用生物学と農業情報学を融合させ、社会実装まで見据えた研究に取り組もうと考えています。

最近の活動と成果

  1. 2025

    活動

    信大NOW152号 全学横断特別教育プログラム特集記事

  2. 2025

    活動

    信州大学電子工作学生団体 MOCK 代表

  3. 2022

    活動

    校内報告「甜茶の成分がアレルギー反応に及ぼす影響」

  4. 2021

    研究発表

    Tencha, Chinese Sweet Tea which Contributes to Alleviating Symptoms of Hay Fever

    Mie SSH Research Presentation 2021

  5. 2021

    研究発表

    甜茶の成分がアレルギー反応に及ぼす影響

    四高版「科学の祭典」